瀋陽その１～市街いろいろ

どうも。
コミティア87も無事終わり、やっと落ち着いたので、撮ってきた写真を何回かに分けて紹介してみようと思います。よろしければお付き合いのほどを。

まず最初に訪れた、中国東北地方最大の都市瀋陽。人口七百数十万という巨大都市。
街も広けりゃ道も広い、新旧ごちゃ混ぜで混沌とした雰囲気もそこはかとなく感じられる、そんな街でした。





















瀋陽の中心に位置する瀋陽駅。かなり古い駅舎で、その昔日本人の設計によって建てられたそうです。
なんでも東京駅を意識して建てられたとか。

下に続きます↓

行ってきました。

瀋陽と．．．





















上海に。





















いろいろ興味深いモノが撮れたので、後日まとめてアップしようと思います。

明日から

土曜日まで、ある仕事の取材旅行に出かけてきます。
仕事なので詳細は言えませんが、行き先は中国の瀋陽と上海の二箇所。
で、行く日の気温はどんなものかと調べてみたところ．．．

瀋陽は北海道並に寒く、最低気温は余裕で氷点下。
対して上海は．．．最高気温25度、最低気温でも12，3度。
（滞在日が妙に暖かい日らしい）

．．．なんか体調崩しそうな気温差に気後れしつつ行ってくることにします。


ちなみに、日曜のコミティアですが、新作は間に合いませんでしたので、今回は前回と同内容の販売になります。あしからずご了承くださいませ。

それでは。

赤レンガにしびれた日

今日は以前訪れた、北九州は門司港（九州最北端の街）の、洋館の数々を、今描いている絵の参考にと引っ張り出したついでにご紹介。





















こんな感じの建物が、いくつもきれいに残っていたりします。
他にも．．．

2月のイベント告知

どうも。
すでにHPやPixivにはリンクを貼っているのですが、2月1日から28日まで、こちらのWebイベントで、ポストカードの販売を行います。






３ジャンル、百数十名の作家さんの作品が一堂に会して展示販売されています。
ポストカードはすべて150円均一とのことです。
眺めるだけでも結構おなかいっぱいになれることうけあいなので、よろしければ覗いてみてください。
ちなみに私は既存の９点を出展しております。


あともうひとつ、こちらも以前より告知しておりましたコミティア87ですが、予定通り出展します。
スペースNOは、せ20aです。
内容はいつもどおりにポストカードとA4ポスターの販売となります．．．が、今回、新作が一点も出せないかもしれません。
というのも、現在他のイベントで初出予定の絵に時間を割いていて、87用の絵が進まないのです・・・
確実に出せない！となったときには改めてこちらで告知します。
他のイベントについてもまた後日。

それでは。

パソコンを組み立ててみた。

どうも。

最近我が家のPCにも若干がたが出てきたので、思い切って新調してみました。

で、何を買おうか散々迷った挙句、メーカー製では好みのデザインのタワー型がまったくといっていいほどなかったので、自作で組み立ててみることにしました。



























で、結果．．．かなーり大変なことになりました。

咳がとまりません（イラスト付）

どうも。

昨年末にひいた風邪がこじれたのかそうでないのか判りませんが、ここ一週間ほど咳が止まりません。
この間の朝なんか咳き込んで目が覚める始末。
病院行って薬もらったら、流石に多少ましにはなりましたが、なんとも楽しいものじゃあないです。
こういうときはそう。のど飴も良いのですが、はちみつ大根な気分。

てなわけで描いてみました。



























ふたがあけにくそうな気がします。
あとカップも大根なので、なんだかぬるっとしそうです。

それでは。

高～い送電線

どうも。

いつも仕事で外出する際に通る駅で見かけるコイツ。




























送電線、なんでしょうか？
土地が無いから線路の上を使ってみました。みたいな感じの。




























下から見ると、その高さが際立って見えます。



























この日はまだ夕焼けにはちょっと早かったのですが、もうちょっといい感じに夕焼けになっている頃だと、さらにかっこ良かったりします。

そのうちこいつをアレンジして一枚描いてみたいところです。

あけまして

おめでとうございます。




























今年もどうぞ、よろしくお願いします！！

コミックマーケット75

に行ってきました（お客として）。

現地に到着したのが十時過ぎ。ご覧の通り半端ない人出で（窓の映りこみに注目）、入るのに相当時間かかるだろうなぁと覚悟して挑んだのですが．．．