世田谷ボロ市を歩く

東京は世田谷で、毎年12月と1月の15，16日に開催されている、世田谷ボロ市にいってきました。
400年以上の歴史を誇る、ものすごく由緒のある市らしいのと、毎年ものすごい人出だということで、ずっといってみたいイベントのひとつだったので、かなりワクワクしつつ会場に足を踏み入れたのですが．．．




















やはり大変に人が多かったです。
先へ進んでゆくと．．．

このような出店が



























ものすごい数並んでいます。



























売っているものも、和洋骨董から産地直送の野菜までさまざまです。
こちらはちょっとレトロなコップ類。




















神棚もちらほら売られていました。普通のフリーマーケットではまず見られない光景です。




















道は一本ではなく、脇にはみ出して露店が広がっている場所もいくつもありました。


























会場のほぼ中間に、昔の代官屋敷が保存されている場所がありました。



























正面側。




















井戸。




























裏側。





















代官屋敷のすぐ近くで売られている、名物の代官餅。
すんごい人気らしく、余裕で一時間待ちとかしそうな勢いで並んでいました．．．



























それにしても、通りはどこもかしこもこのような人出で、大変なにぎわいっぷりでした。




















最後に、今回ひとつだけ買った、ちょうちんアンコウの文鎮。




















なんとなく目が合ってしまったのでついつい買ってしまいました。
適当に飾ってみようかと思います。

それでは。