気になる火の見櫓

さて、こちらは以前野暮用で伺いました、とある山奥の村でございます。
日中歩く人影もまばらで、大変静かな所でした。



























手前にある木の電柱もなかなかですが、、奥にある火の見櫓がどうにも気になります。
近くによって見てみると．．．

結構背が高いです。
上ったら見晴らしがよさそうですが、かなり怖そうでもあります。

・・・ん？足元に何か張られています。




























消火信号とあります。相当～な年代もののようです。
鐘のたたき方によってさまざまな指令を伝えるためのものだと思われます。
今も使われることはあるのでしょうか・・・

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足元の消火栓も同じくらいに古いようですが、なかなかにかっくい～です。



























皆様火の元には十分ご注意を。
では。