お絵描き、お出かけに関する日記およびイベントの連絡など
Posted by K,Kanehira - 2009.02.20,Fri
どうも。
お次は雰囲気が打って変わりまして、北稜公園なる場所へ向かいました。清朝2代皇帝ホンタイジのお墓がある場所だそうです。
お墓・・・といっても、皇帝のお墓ですから、当然スケールのでっかいものになっています。
お次は雰囲気が打って変わりまして、北稜公園なる場所へ向かいました。清朝2代皇帝ホンタイジのお墓がある場所だそうです。
お墓・・・といっても、皇帝のお墓ですから、当然スケールのでっかいものになっています。
敷地内はとても広く、先ほどの門からお墓の入り口まで、1キロ以上離れています。
脇には巨大な人造湖がありましたが、真冬なので完璧に凍っておりました。
お墓(昭陵)の入り口
門を二つほどくぐった広い通路の脇には、さまざまな動物モチーフの石像が左右に飾られていました。
それぞれにきちんとした意味があるそうです。
これは獅子。
馬。
ラクダ。
象もいました!
なかなかキュートです。
石像の横を通り抜けると、いよいよ中心に近づいてきます。
本殿らしき建物。
その奥へ続く通路。
通り抜けるとなんだか不思議な構造物が。
ガイドさんの話によると、この向こう側にホンタイジが埋葬されている地下宮殿があるそうで、これは
宮殿へいたる唯一の入り口だそうです。
しかし、開き方はわかってないそうで、現在も無理に掘り返されることなく、そのままに封印されているそうです。
上から見た図。この下に地下宮殿が・・・と考えると、妙に想像力を描きたてられます。
墓を囲う城壁の上から中心部を望む。
こうしてみると立派な宮殿そのものですが、これでお墓というのだからとんでもないです。
と、こんな感じです。
さらにつつきます。
脇には巨大な人造湖がありましたが、真冬なので完璧に凍っておりました。
お墓(昭陵)の入り口
門を二つほどくぐった広い通路の脇には、さまざまな動物モチーフの石像が左右に飾られていました。
それぞれにきちんとした意味があるそうです。
これは獅子。
馬。
ラクダ。
象もいました!
なかなかキュートです。
石像の横を通り抜けると、いよいよ中心に近づいてきます。
本殿らしき建物。
その奥へ続く通路。
通り抜けるとなんだか不思議な構造物が。
ガイドさんの話によると、この向こう側にホンタイジが埋葬されている地下宮殿があるそうで、これは
宮殿へいたる唯一の入り口だそうです。
しかし、開き方はわかってないそうで、現在も無理に掘り返されることなく、そのままに封印されているそうです。
上から見た図。この下に地下宮殿が・・・と考えると、妙に想像力を描きたてられます。
墓を囲う城壁の上から中心部を望む。
こうしてみると立派な宮殿そのものですが、これでお墓というのだからとんでもないです。
と、こんな感じです。
さらにつつきます。
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プロフィール
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K,Kanehira
性別:
男性
自己紹介:
趣味でイラスト描いてます。近代建築や生活美の感じられる街並み、つちのこをこよなく愛しています。デザインフェスタやコミティア等のイベントに出展したりもします。
お問い合わせなどありましたら
k_kanehira_fi★ybb.ne.jp
までお気軽にどうぞ。
(アドレス変更しました。★を@に入れ替えてご利用ください)
なお、当方会社所属のデザイナーのため、背景製作等のお仕事は基本的にお受けしておりません。(時間的にとても出来ません…)どうぞご了承ください。
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