お絵描き、お出かけに関する日記およびイベントの連絡など
Posted by K,Kanehira - 2008.08.29,Fri
Posted by K,Kanehira - 2008.08.28,Thu
どうも。
さて、昨日はラフ作業までを追ってみたのですが、ちょっと参考資料について補足したいと思います。
私がこういう世界観で絵を描く際には、割とアールデコ的なディテールを入れ込む事が多いのですが、今回もご多分に漏れず、そういうテイストを随所に入れ込んでいます。
というわけで、そういう建物の写真を探し、おいしい要素を取り入れてやろうと思い、いろいろとネットを使って調べてみました。
そんななかのひとつで、今回参考にした中で印象に残ったのがこれ。
大阪にある中ノ島公会堂という建物です↓
http://picasaweb.google.com/m.joy555/CdEHfD/photo#5027576450137058610
いかにも昔の日本の洋館といった感じで、実にカッコ良い建物です。
特に中央のアーチっぽい雰囲気が気に入ったので、このように絵中に入れ込んで見ました。
もちろんそのままというわけではなく、おおまかなディテールを拾い、それを適宜アレンジしながら埋め込んでいます。
(ふちの装飾などはフランク・ロイド・ライトの窓風?)
あと、そのほかの部分にも細かいパーツをアレンジして使用しています。
何も見ずに描いていると、どうしてもものの形のバリエーションが単調になってきてしまうので、このようなことを意識的に行って、全体の仕上がり向上を狙っています。
こういった建物の写真はネット上にはたくさんありますし、また、自分で情報を調べて直接訪れてみるのも良いかもしれません。。
絵の参考にと思ってみてゆくと、普通に見るのとはまた違った視点で見えてきて実に面白いです。
さて、いかがでしたでしょうか。何か気になる点、わかりにくい所などがありましたら、コメントいただければ幸いです。
(できるだけお答えさせていただきます)
つづく。
さて、昨日はラフ作業までを追ってみたのですが、ちょっと参考資料について補足したいと思います。
私がこういう世界観で絵を描く際には、割とアールデコ的なディテールを入れ込む事が多いのですが、今回もご多分に漏れず、そういうテイストを随所に入れ込んでいます。
というわけで、そういう建物の写真を探し、おいしい要素を取り入れてやろうと思い、いろいろとネットを使って調べてみました。
そんななかのひとつで、今回参考にした中で印象に残ったのがこれ。
大阪にある中ノ島公会堂という建物です↓
http://picasaweb.google.com/m.joy555/CdEHfD/photo#5027576450137058610
いかにも昔の日本の洋館といった感じで、実にカッコ良い建物です。
特に中央のアーチっぽい雰囲気が気に入ったので、このように絵中に入れ込んで見ました。
もちろんそのままというわけではなく、おおまかなディテールを拾い、それを適宜アレンジしながら埋め込んでいます。
(ふちの装飾などはフランク・ロイド・ライトの窓風?)
あと、そのほかの部分にも細かいパーツをアレンジして使用しています。
何も見ずに描いていると、どうしてもものの形のバリエーションが単調になってきてしまうので、このようなことを意識的に行って、全体の仕上がり向上を狙っています。
こういった建物の写真はネット上にはたくさんありますし、また、自分で情報を調べて直接訪れてみるのも良いかもしれません。。
絵の参考にと思ってみてゆくと、普通に見るのとはまた違った視点で見えてきて実に面白いです。
さて、いかがでしたでしょうか。何か気になる点、わかりにくい所などがありましたら、コメントいただければ幸いです。
(できるだけお答えさせていただきます)
つづく。
Posted by K,Kanehira - 2008.08.27,Wed
どうも。
さっき寄るご飯を食したラーメン屋のトイレで、扉の前(思いっきり屋内)に、弱った?ハトが鎮座してた...
どうやって入ったのか気になってしょうがない...というより衛生的になんか不安な気が...
てな話はさておき...さっそく昨日の続きをば。
さて、前回でとった構図のあたりを、今度は実際に作業するサイズ(この場合はA4用紙)に描き出してゆきます。
この段階でも、できるだけ勢い良く、極力フリーハンドで描いていくのが良いかと思います。
この絵の場合は特に、かなり歪みが入っているので、なおのこと勢いが大切です。
消失点と水平線だけ考えて、あとは大雑把に、できるだけ自分のイメージに近くなるように線を引いてください。
(最初からパースを意識しすぎると、経験則上窮屈な絵になりがちなようです)
↑ラフ作業中。デジカメ撮影の汚い画像しかなくてすみません…
この段階でも、全体の雰囲気は結構出てきました。
でも、まだ何かバランスが悪い気がします。
というわけで、何でなのか考えてみます。
でも、しばらく考え込んでも結論が出なかったので、数日放置してみました。
で、数日後に見直してみると、木のバランスが悪いな・・・と思うようになりました。
というわけで、修正してみることにしました。
あと、キャラも無くてもいいや。と思ったので、思い切って削ってみました。
そうしたら良い感じだったので、そのまま作業を進めました。
で、こんな感じになりました↓
こうやってラフが完成したわけですが、
ポイントとしては、
・何かしっくり来ないと思ったら、しばらく時間を置いて見直してみる
→あとはひっくり返して光に照らして眺めてみるのも、バランスを見直すのには効果的です。
・木のボリューム感などを調節する際には、結構大胆にやってみる。
といったところでしょうか。
まだまだ続きますよ~。
さっき寄るご飯を食したラーメン屋のトイレで、扉の前(思いっきり屋内)に、弱った?ハトが鎮座してた...
どうやって入ったのか気になってしょうがない...というより衛生的になんか不安な気が...
てな話はさておき...さっそく昨日の続きをば。
さて、前回でとった構図のあたりを、今度は実際に作業するサイズ(この場合はA4用紙)に描き出してゆきます。
この段階でも、できるだけ勢い良く、極力フリーハンドで描いていくのが良いかと思います。
この絵の場合は特に、かなり歪みが入っているので、なおのこと勢いが大切です。
消失点と水平線だけ考えて、あとは大雑把に、できるだけ自分のイメージに近くなるように線を引いてください。
(最初からパースを意識しすぎると、経験則上窮屈な絵になりがちなようです)
↑ラフ作業中。デジカメ撮影の汚い画像しかなくてすみません…
この段階でも、全体の雰囲気は結構出てきました。
でも、まだ何かバランスが悪い気がします。
というわけで、何でなのか考えてみます。
でも、しばらく考え込んでも結論が出なかったので、数日放置してみました。
で、数日後に見直してみると、木のバランスが悪いな・・・と思うようになりました。
というわけで、修正してみることにしました。
あと、キャラも無くてもいいや。と思ったので、思い切って削ってみました。
そうしたら良い感じだったので、そのまま作業を進めました。
で、こんな感じになりました↓
こうやってラフが完成したわけですが、
ポイントとしては、
・何かしっくり来ないと思ったら、しばらく時間を置いて見直してみる
→あとはひっくり返して光に照らして眺めてみるのも、バランスを見直すのには効果的です。
・木のボリューム感などを調節する際には、結構大胆にやってみる。
といったところでしょうか。
まだまだ続きますよ~。
Posted by K,Kanehira - 2008.08.26,Tue
どうも。
きのう予告しました、件のイラストの作業手順を、何回かに分けて説明してみようと思います。
よろしければお付き合いのほどを。
さて、最初の最初にやることですが、
何を、どんな風に描きたいか?というイメージを固めることから始めてみます。
これは人によっていろいろなイメージの仕方があると思います。
実際に見た、または映画などで観た風景に触発されたものであったり、
夢で見たイメージだったり、
はっと、脳裏に浮かんだものだったりetc...
そんなイメージを、まずは紙の切れ端でよいので、簡単に落書きするような気持ちで描いてみます。
ちなみに今回この絵の場合は、
・すごくあおった迫力のあるアングルで、廃墟っぽいのが描きたい!
というイメージがありました。
そして、それを最初に紙に出力したのがこちら↓
これだけだと何が何だか?という感じですが、
自分でイメージが判れば十分です。
深く考えず、勢いで描くのがポイントです。
そして、これでいいかな?と思えたら、次の段階、ラフの作画に進みます。
...つづきます。
きのう予告しました、件のイラストの作業手順を、何回かに分けて説明してみようと思います。
よろしければお付き合いのほどを。
さて、最初の最初にやることですが、
何を、どんな風に描きたいか?というイメージを固めることから始めてみます。
これは人によっていろいろなイメージの仕方があると思います。
実際に見た、または映画などで観た風景に触発されたものであったり、
夢で見たイメージだったり、
はっと、脳裏に浮かんだものだったりetc...
そんなイメージを、まずは紙の切れ端でよいので、簡単に落書きするような気持ちで描いてみます。
ちなみに今回この絵の場合は、
・すごくあおった迫力のあるアングルで、廃墟っぽいのが描きたい!
というイメージがありました。
そして、それを最初に紙に出力したのがこちら↓
これだけだと何が何だか?という感じですが、
自分でイメージが判れば十分です。
深く考えず、勢いで描くのがポイントです。
そして、これでいいかな?と思えたら、次の段階、ラフの作画に進みます。
...つづきます。
Posted by K,Kanehira - 2008.08.24,Sun
Posted by K,Kanehira - 2008.08.07,Thu
こんばんは。
今日はパースのワナ、最後のひとつを解説してみます。
その5:かさなっちゃうワナ
ん...良く考えると、これはパースじゃなくて、絵のみせかたの問題ですね。
でも、ついでなのでここで説明しちゃいます。
右図のようにカーテンの境目とスタンドの柱が重なったり、
富士山(?)のセンターと窓枠が重なったりするのは、
絵を構図的にわかりにくくし、見る人にどこか違和感を
感じさせてしまう原因になります。
(ただし構図によって一部例外あり)
なので、こういう場合はかぶらないように
左右どちらかに、すこしずらしてあげると良いでしょう。
なお、絵の左端、ベッド脇のスタンドも
その意味で言うとかなり黒に近く、
ずらしたほうが見やすくなります。
...と、とりあえずこんな感じでしょうか。
次はそれらを踏まえて修正したものをアップしたいと思います。←これにて終了となります。あしからず。
それでは。
今日はパースのワナ、最後のひとつを解説してみます。
その5:かさなっちゃうワナ
ん...良く考えると、これはパースじゃなくて、絵のみせかたの問題ですね。
でも、ついでなのでここで説明しちゃいます。
右図のようにカーテンの境目とスタンドの柱が重なったり、
富士山(?)のセンターと窓枠が重なったりするのは、
絵を構図的にわかりにくくし、見る人にどこか違和感を
感じさせてしまう原因になります。
(ただし構図によって一部例外あり)
なので、こういう場合はかぶらないように
左右どちらかに、すこしずらしてあげると良いでしょう。
なお、絵の左端、ベッド脇のスタンドも
その意味で言うとかなり黒に近く、
ずらしたほうが見やすくなります。
...と、とりあえずこんな感じでしょうか。
それでは。
Posted by K,Kanehira - 2008.08.06,Wed
どうも。
今日もパースのワナの続きを解説してみます。
よろしければお付き合いのほどを。
その3:浮いているように見える設置面のワナ
前述のふたつと若干かぶる点もあるのですが、このスタンド、設置面がなんだか変ですね。
パースに対して、斜めに設置されたモノにおこりがちな間違いです。
この対処法なのですが、パースに沿って作画はできるのですが、
(このアイテムに対応したパースを、部屋の消失点と同間隔でずらしてとればOK)
小物ごとにいちいちそれをやるのは面倒なので、
ある程度感覚で引けるようにしたいところです。
コツとしては、まずパースに沿った設置面をあたりとしてとり、それを
頭の中で傾けながら調整して線を引いていく感じ、とでも言えばよいのでしょうか?
途中紙をひっくり返して確認したり、しばらく時間をあけて見直すのも有効です。
その4:奥行きなど諸々のワナ
今回説明する中で、もしかすると一番うっかりしてしまう事が多いかも、と思うのがこの奥行きです。
この部分にも、いくつかの間違いが含まれています。
奥の側の扉、本の頁が、手前のそれと同じ、
もしくは大きくなっちゃってます。
また、全体的に奥行きが付きすぎていないでしょうか?
これを平面に展開すると、おそらくいびつで、とても横長な
閉じきらない本や扉になってしまうでしょう。
左図のサイドボードを例に取るとこんな感じです↓
見事に奥の戸が幅広になっており、両開きの扉にしては妙に横長な感じになってしまっています。
ついでに取っ手もかなりずれているのが判ります。
このようなことは、図のようにパースのきつい部分で起こりがちです。
パースのきつい部分では、たとえ絵中で一ミリの歪みでも、展開して考えた場合には、かなりの歪みになってしまうからです。
図で赤線を入れているような要領で中心線を割り出して作図し、それで妙に奥行きがあるように感じたら、そのときは
奥行きが付きすぎているということなので、削ってあげて、しっくり見えるように調整してあげてください。
これは絵中の本や額の部分にも同じことが言えますし、街並み等を描く際にも当てはまることが結構あるかと思います。
ちょっと説明が長くなってしまったので、続きは明日にいたします。
では。
今日もパースのワナの続きを解説してみます。
よろしければお付き合いのほどを。
その3:浮いているように見える設置面のワナ
前述のふたつと若干かぶる点もあるのですが、このスタンド、設置面がなんだか変ですね。
パースに対して、斜めに設置されたモノにおこりがちな間違いです。
この対処法なのですが、パースに沿って作画はできるのですが、
(このアイテムに対応したパースを、部屋の消失点と同間隔でずらしてとればOK)
小物ごとにいちいちそれをやるのは面倒なので、
ある程度感覚で引けるようにしたいところです。
コツとしては、まずパースに沿った設置面をあたりとしてとり、それを
頭の中で傾けながら調整して線を引いていく感じ、とでも言えばよいのでしょうか?
途中紙をひっくり返して確認したり、しばらく時間をあけて見直すのも有効です。
その4:奥行きなど諸々のワナ
今回説明する中で、もしかすると一番うっかりしてしまう事が多いかも、と思うのがこの奥行きです。
この部分にも、いくつかの間違いが含まれています。
奥の側の扉、本の頁が、手前のそれと同じ、
もしくは大きくなっちゃってます。
また、全体的に奥行きが付きすぎていないでしょうか?
これを平面に展開すると、おそらくいびつで、とても横長な
閉じきらない本や扉になってしまうでしょう。
左図のサイドボードを例に取るとこんな感じです↓
見事に奥の戸が幅広になっており、両開きの扉にしては妙に横長な感じになってしまっています。
ついでに取っ手もかなりずれているのが判ります。
このようなことは、図のようにパースのきつい部分で起こりがちです。
パースのきつい部分では、たとえ絵中で一ミリの歪みでも、展開して考えた場合には、かなりの歪みになってしまうからです。
図で赤線を入れているような要領で中心線を割り出して作図し、それで妙に奥行きがあるように感じたら、そのときは
奥行きが付きすぎているということなので、削ってあげて、しっくり見えるように調整してあげてください。
これは絵中の本や額の部分にも同じことが言えますし、街並み等を描く際にも当てはまることが結構あるかと思います。
ちょっと説明が長くなってしまったので、続きは明日にいたします。
では。
Posted by K,Kanehira - 2008.08.03,Sun
どうも。
今回は、先日のパースのワナについての解説をしてみたいと思います。
その1:楕円パースのワナ
このスタンドをよくみると、なんだか不安定に見えませんか?
それは設置部分に問題があります。
パース上に楕円を描く時は、必ず垂直方向のパースに対して水平でなければいけません。
なので、この絵のように水平方向のパースの傾きに引っ張られて楕円を傾けてしまうと、
なんだかしっくりこない、違和感の或る絵になってしまいます。
(写真だとレンズの特性上、これに近い雰囲気に写ったりもするのですが、
絵なのでそこは補正してやろうといういう考えのようです)
またスタンド上部を見ていただくと、これも何かおかしいことに気づかれたでしょうか?
そうです。パース上、水平線に近い部分が見えすぎてしまって、
逆パースになってしまっています。
このように小さい部分だと、ついうっかり描きがちなのですが、
かならず図のように順々に見える範囲が広がっていくので、
こういう部分にも注意が必要です。
また、楕円の淵の部分が絵のようにとんがって描いてしまうのもNGです。
円にとがった部分は無いので、つぶれた部分でも
極力とがらないように見えるように描いてやってください。
その2:恐怖!だまし絵のワナ
さて、このベッドをご覧ください。
上の絵ですでにお気づきの方も
いらっしゃると思いますが、
実はこれ、だまし絵になっちゃってます。
このようにパース線をひくと、
そのおかしさは一目瞭然です。
こうならないようにするため、
下書きの段階で設置面を明確に描きいれ、
その上に箱の形でモノを置き、
きちんと空間にはまることを確認してから
作図すると安心です。
とりあえず今日はここまで。
残りはもう少々お待ちのほどを。
それでは。
今回は、先日のパースのワナについての解説をしてみたいと思います。
その1:楕円パースのワナ
このスタンドをよくみると、なんだか不安定に見えませんか?
それは設置部分に問題があります。
パース上に楕円を描く時は、必ず垂直方向のパースに対して水平でなければいけません。
なので、この絵のように水平方向のパースの傾きに引っ張られて楕円を傾けてしまうと、
なんだかしっくりこない、違和感の或る絵になってしまいます。
(写真だとレンズの特性上、これに近い雰囲気に写ったりもするのですが、
絵なのでそこは補正してやろうといういう考えのようです)
またスタンド上部を見ていただくと、これも何かおかしいことに気づかれたでしょうか?
そうです。パース上、水平線に近い部分が見えすぎてしまって、
逆パースになってしまっています。
このように小さい部分だと、ついうっかり描きがちなのですが、
かならず図のように順々に見える範囲が広がっていくので、
こういう部分にも注意が必要です。
また、楕円の淵の部分が絵のようにとんがって描いてしまうのもNGです。
円にとがった部分は無いので、つぶれた部分でも
極力とがらないように見えるように描いてやってください。
その2:恐怖!だまし絵のワナ
さて、このベッドをご覧ください。
上の絵ですでにお気づきの方も
いらっしゃると思いますが、
実はこれ、だまし絵になっちゃってます。
このようにパース線をひくと、
そのおかしさは一目瞭然です。
こうならないようにするため、
下書きの段階で設置面を明確に描きいれ、
その上に箱の形でモノを置き、
きちんと空間にはまることを確認してから
作図すると安心です。
とりあえず今日はここまで。
残りはもう少々お待ちのほどを。
それでは。
Posted by K,Kanehira - 2008.08.01,Fri
Posted by K,Kanehira - 2008.07.26,Sat
どうも。
今月四日にアップした絵の続きです。
(前の→http://afi.blog.shinobi.jp/Entry/23/)
なんだかんだでずっと放置していたのです…
広大な地下都市、の廃墟といったところでしょうか。
気分によりキャラは削除。
ここまではほぼ完全なフリーハンドで、クリーンアップでも極力その方向で仕上げる予定。
(いつも定規に頼りすぎな節があるので、たまには…と)
クリーンアップを今月中にすませ、その後来月中ごろまでに塗り上げる…予定なのですが、仕事も忙しくなってきたのでどうなることやら。
ではまた。
今月四日にアップした絵の続きです。
(前の→http://afi.blog.shinobi.jp/Entry/23/)
なんだかんだでずっと放置していたのです…
広大な地下都市、の廃墟といったところでしょうか。
気分によりキャラは削除。
ここまではほぼ完全なフリーハンドで、クリーンアップでも極力その方向で仕上げる予定。
(いつも定規に頼りすぎな節があるので、たまには…と)
クリーンアップを今月中にすませ、その後来月中ごろまでに塗り上げる…予定なのですが、仕事も忙しくなってきたのでどうなることやら。
ではまた。
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K,Kanehira
性別:
男性
自己紹介:
趣味でイラスト描いてます。近代建築や生活美の感じられる街並み、つちのこをこよなく愛しています。デザインフェスタやコミティア等のイベントに出展したりもします。
お問い合わせなどありましたら
k_kanehira_fi★ybb.ne.jp
までお気軽にどうぞ。
(アドレス変更しました。★を@に入れ替えてご利用ください)
なお、当方会社所属のデザイナーのため、背景製作等のお仕事は基本的にお受けしておりません。(時間的にとても出来ません…)どうぞご了承ください。
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