お絵描き、お出かけに関する日記およびイベントの連絡など
Posted by K,Kanehira - 2008.09.21,Sun
どうも。。
前回は美術設定がどんなものなのかを大まかに説明してみましたが、今日はどんな流れて仕事をしているのか、TVのアニメを例にあげながら説明してみようと思います。
(あくまで私の場合の話としてご了承ください)
設定の仕事は美術にかかわらず、制作のかなり早い段階から作業を始めることが多いです。作品の企画立案、シナリオ作成、ときて、その次くらいになることが多い感じがします。
(ただ、都合によりもっと遅い段階になることもあります)。
で、仕事を請けることが決まったら、とにもかくにも打ち合わせを行います。
最初は作品の世界観とか、どのような雰囲気で作業を進めればよいのか、お互いの感触?とでも言うのでしょうか。それを掴み取るところから始まり、ある程度理解したら、具体的にシナリオに沿って、必要となる舞台の美術設定が発注されます。
どのようなものが発注されるかは、作品によって千差万別です。
たとえば、現代を舞台にした作品では、当然ながらイメージがしやすいので、割とすんなり作業に取り掛かれるのですが、異世界を舞台にしたものだと、原作有りの場合でも、その原作のデザインをどう抽出するかを考えなければなりませんし、なおかつそこから大幅に世界観のイメージを付け足したい!という要望がある場合、イメージを膨らませるのが、その分だけ大変になります(反面、やり応えもありますが)。
具体的に描くものとしては、前者の場合は 画面に映る機会の多い室内や、原作や写真ではカバーできない、建物の外観などが多く、街並みなどは写真参考のみで作画しない場合が多いです。
後者では、前者のものに加えて、街並みや世界観を表すような俯瞰図など、作業はより広範囲になります。単にヨーロッパ調などであれば、まだ良いのですが、ガンダムみたいなSFの世界になると、細部まで膨大な量の設定が必要となります。
(もっとも、そこまで重い作品は、まだメインで担当したことはないので、実際のところは推測でしか語れないのですが...)
で、こういったものを打ち合わせた内容や、もらったり自分で用意した資料を基にして、設定画として描き起こしてゆくわけです。
・・・と、ここまで書いたら設定の一枚ぐらいアップしろ!といわれそうですが、設定画は基本先方の会社の買取になるため、こちらで許可なしにアップしたりできないのです(涙)
(数は腐るほどあるんですが...)
と、ひとまずこんな感じです。
もうちょっと続くかも...?
前回は美術設定がどんなものなのかを大まかに説明してみましたが、今日はどんな流れて仕事をしているのか、TVのアニメを例にあげながら説明してみようと思います。
(あくまで私の場合の話としてご了承ください)
設定の仕事は美術にかかわらず、制作のかなり早い段階から作業を始めることが多いです。作品の企画立案、シナリオ作成、ときて、その次くらいになることが多い感じがします。
(ただ、都合によりもっと遅い段階になることもあります)。
で、仕事を請けることが決まったら、とにもかくにも打ち合わせを行います。
最初は作品の世界観とか、どのような雰囲気で作業を進めればよいのか、お互いの感触?とでも言うのでしょうか。それを掴み取るところから始まり、ある程度理解したら、具体的にシナリオに沿って、必要となる舞台の美術設定が発注されます。
どのようなものが発注されるかは、作品によって千差万別です。
たとえば、現代を舞台にした作品では、当然ながらイメージがしやすいので、割とすんなり作業に取り掛かれるのですが、異世界を舞台にしたものだと、原作有りの場合でも、その原作のデザインをどう抽出するかを考えなければなりませんし、なおかつそこから大幅に世界観のイメージを付け足したい!という要望がある場合、イメージを膨らませるのが、その分だけ大変になります(反面、やり応えもありますが)。
具体的に描くものとしては、前者の場合は 画面に映る機会の多い室内や、原作や写真ではカバーできない、建物の外観などが多く、街並みなどは写真参考のみで作画しない場合が多いです。
後者では、前者のものに加えて、街並みや世界観を表すような俯瞰図など、作業はより広範囲になります。単にヨーロッパ調などであれば、まだ良いのですが、ガンダムみたいなSFの世界になると、細部まで膨大な量の設定が必要となります。
(もっとも、そこまで重い作品は、まだメインで担当したことはないので、実際のところは推測でしか語れないのですが...)
で、こういったものを打ち合わせた内容や、もらったり自分で用意した資料を基にして、設定画として描き起こしてゆくわけです。
・・・と、ここまで書いたら設定の一枚ぐらいアップしろ!といわれそうですが、設定画は基本先方の会社の買取になるため、こちらで許可なしにアップしたりできないのです(涙)
(数は腐るほどあるんですが...)
と、ひとまずこんな感じです。
もうちょっと続くかも...?
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Posted by K,Kanehira - 2008.09.18,Thu
どうも。
今日は私の普段やっている仕事、アニメの美術設定について書いてみようと思います。
ちと長くなりそうですが、よろしければお付き合いのほどを。
私が人に、どんな仕事をやってるんですか?と聞かれた時には、いつも
「アニメのキャラクターの後ろに映される、背景の絵を造る仕事です」
という言い方で答えています。
ただ、これは非常に大雑把な説明で、実際はそこからさらに細分化した一部分だけを担当しています。
アニメーションの画面を構成する要素のひとつである背景、その作品の舞台となるさまざまな街中の風景や
家の中など、作品に応じた舞台が絵として描かれ、画面の一部となっています。
で、そういった舞台を実際に描くために、事前にそれぞれの場所の舞台デザインを描くのが、私の仕事である美術設定と言う役職になります。
設定と名の付く仕事は、ほかにもキャラクター、メカ、小物(キャラクターが使用する携帯やカバンなどのアイテム)などジャンルごとにあって、基本的に役割分担がなされているのですが、その境界の線引きが微妙な物の場合(キャラクターが密着する椅子や、レジスターの詳細etc)、それらの垣根をちょこっと越えて、補い合うようなこともあります。
(ただ、これは私が知っている限りで多かった分け方がこうだったというだけで、これに当てはまらない分担の仕方や、さらに別の分類による設定の仕事というのも、多分たくさんあります)
という感じです。
つづきます~。
今日は私の普段やっている仕事、アニメの美術設定について書いてみようと思います。
ちと長くなりそうですが、よろしければお付き合いのほどを。
私が人に、どんな仕事をやってるんですか?と聞かれた時には、いつも
「アニメのキャラクターの後ろに映される、背景の絵を造る仕事です」
という言い方で答えています。
ただ、これは非常に大雑把な説明で、実際はそこからさらに細分化した一部分だけを担当しています。
アニメーションの画面を構成する要素のひとつである背景、その作品の舞台となるさまざまな街中の風景や
家の中など、作品に応じた舞台が絵として描かれ、画面の一部となっています。
で、そういった舞台を実際に描くために、事前にそれぞれの場所の舞台デザインを描くのが、私の仕事である美術設定と言う役職になります。
設定と名の付く仕事は、ほかにもキャラクター、メカ、小物(キャラクターが使用する携帯やカバンなどのアイテム)などジャンルごとにあって、基本的に役割分担がなされているのですが、その境界の線引きが微妙な物の場合(キャラクターが密着する椅子や、レジスターの詳細etc)、それらの垣根をちょこっと越えて、補い合うようなこともあります。
(ただ、これは私が知っている限りで多かった分け方がこうだったというだけで、これに当てはまらない分担の仕方や、さらに別の分類による設定の仕事というのも、多分たくさんあります)
という感じです。
つづきます~。
Posted by K,Kanehira - 2008.09.14,Sun
Posted by K,Kanehira - 2008.09.12,Fri
どうも。
先日記事に書いた、井の頭公園アートマーケッツ。
今朝申し込みに行ってきました。
満員御礼な上りの大江戸線(地下鉄)と、がら空きなくだりの中央線に揺られて、たどり着いたは吉祥寺。
そこから五分ほど歩くと、緑に覆われた広~い公園が姿を現します。
ちなみにこんな感じ。
日差しはともかく、十分に秋を感じられる風が吹いていて、実に心地の良い朝のお散歩も満喫。
参加手続きは特に問題もなく、事務的に終了。だいたい15分くらい。
10月の任意の二日を選んで参加!ということだったので、とりあえず5日と12日をチョイス。
どちらも日曜日。
ただ、雨天の場合は別の日に振り替えてもOKとのことなので、天候によっては変更することも大いにありうるので、あくまで今の段階では予定ということで。
何はともあれ、イベント以外では初となる、公園での販売。
楽しみやら不安やら色々ですが、はたしてどうなりますやら。
では。
先日記事に書いた、井の頭公園アートマーケッツ。
今朝申し込みに行ってきました。
満員御礼な上りの大江戸線(地下鉄)と、がら空きなくだりの中央線に揺られて、たどり着いたは吉祥寺。
そこから五分ほど歩くと、緑に覆われた広~い公園が姿を現します。
ちなみにこんな感じ。
日差しはともかく、十分に秋を感じられる風が吹いていて、実に心地の良い朝のお散歩も満喫。
参加手続きは特に問題もなく、事務的に終了。だいたい15分くらい。
10月の任意の二日を選んで参加!ということだったので、とりあえず5日と12日をチョイス。
どちらも日曜日。
ただ、雨天の場合は別の日に振り替えてもOKとのことなので、天候によっては変更することも大いにありうるので、あくまで今の段階では予定ということで。
何はともあれ、イベント以外では初となる、公園での販売。
楽しみやら不安やら色々ですが、はたしてどうなりますやら。
では。
Posted by K,Kanehira - 2008.09.10,Wed
というのをご存知でしょうか?
休日に井の頭公園に行ったことのある方はご存知かと思いますが、公園の随所で絵やアクセサリーを売っていたり、いろんなパフォーマンスをやっていたりするアレです。
概要はコチラ↓
http://www.kensetsu.metro.tokyo.jp/seibuk/inokashira/artmrt/index.html
前から会社の友人がここで絵を売っていて、とても興味はあったのですが、昔は自由に販売できたのが、、今は登録制になってしまい、なかなかお手軽に参加することもできなくなってしまいました。
ただ、いつも出展しているコミティアのような、明確な目的を持ったお客さんが集まってくる場所とはまったく違う、普通の人々が普通に行き交う空間で、己の作品をさらすと、いったいどんな反応が得られるのか、などと考えているうちに、だんだん興味がわいてきて、実際はどうなのよ?と思い立ち調べてみたところ、
ちょうど、一日お試し参加者募集中!
という感じで募集中だったので、思い切って申し込みをしてみることに。
ですが...
よくよく要綱を読んでみると...
直接公園事務所まで書類を持参ください。郵送不可!
となっているじゃありませんか!
締め切りは今週金曜まで。
有給はたんまり残っているものの、都合よく取れるか...は微妙なので、
多分朝早く起きて、仕事前に練馬から吉祥寺まで申し込みに行くことになりそうです。
めんどくさーですが仕方ない...
では。
休日に井の頭公園に行ったことのある方はご存知かと思いますが、公園の随所で絵やアクセサリーを売っていたり、いろんなパフォーマンスをやっていたりするアレです。
概要はコチラ↓
http://www.kensetsu.metro.tokyo.jp/seibuk/inokashira/artmrt/index.html
前から会社の友人がここで絵を売っていて、とても興味はあったのですが、昔は自由に販売できたのが、、今は登録制になってしまい、なかなかお手軽に参加することもできなくなってしまいました。
ただ、いつも出展しているコミティアのような、明確な目的を持ったお客さんが集まってくる場所とはまったく違う、普通の人々が普通に行き交う空間で、己の作品をさらすと、いったいどんな反応が得られるのか、などと考えているうちに、だんだん興味がわいてきて、実際はどうなのよ?と思い立ち調べてみたところ、
ちょうど、一日お試し参加者募集中!
という感じで募集中だったので、思い切って申し込みをしてみることに。
ですが...
よくよく要綱を読んでみると...
直接公園事務所まで書類を持参ください。郵送不可!
となっているじゃありませんか!
締め切りは今週金曜まで。
有給はたんまり残っているものの、都合よく取れるか...は微妙なので、
多分朝早く起きて、仕事前に練馬から吉祥寺まで申し込みに行くことになりそうです。
めんどくさーですが仕方ない...
では。
Posted by K,Kanehira - 2008.09.06,Sat
Posted by K,Kanehira - 2008.09.03,Wed
どうも。
さて、前回で大分雰囲気はできましたので、後はまだ描きこみ足りない部分に手を入れてゆきます。
ちなみに私はいつも、標準の丸ブラシだけを使用しています。
それを、最初の段階では不透明度と流量を薄め(各20~40%)で使い、仕上げの段階に移るにつれて強く、最後は70~80%くらいの強さにして、ぼやけている部分を締めてゆきます。
手を入れ終わった段階です。
で、これでも良いといえば良いんですが、せっかくなのでいろいろ効果を加えてみます。
その1;空気感と奥行きの付加
まず新しいレイヤーを作り、選択範囲などをうまく使いつつ、このような感じに塗りこみます。
木と塔に重なる部分ほど強く、端に行くにつれて自然なグラデーションをしている感じにします。
そして、リニアライトで透明度をうんと下げてやります。
その2 無理やり色味をくわえる
また新しいレイヤーを作り、このような感じに、グラデーションツールを使用して、ちょっと派手目な色で四隅に
のせてみます。
そしてこれを、オーバーレイで重ね、若干透明度を落として調整します。
それらを加えることで、一番最初にお見せした状態、完成になります。
一番目のものは、やはり中央のオブジェクトを目立たせ、より立体感と遠近感を演出するという点で、結構な効果があると思います。
また、二番目のものは好みが分かれるところだと思いますが、お手軽という点で、最近はうっすらとかけることが多いです。
どちらにもいえることは、やりすぎると、急に安っぽい感じになってしまう危険性もはらんでいるため、加減に注意といったところでしょうか。
さて、結構長々と続けてしまいましたが、いかがでしたでしょうか?
皆様のお絵描きに、爪の垢程度にでもお役に立ちましたら幸いです。
さて、次は11月のコミティアに向けて、秋らしい一枚でも描きますかな...
では。
さて、前回で大分雰囲気はできましたので、後はまだ描きこみ足りない部分に手を入れてゆきます。
ちなみに私はいつも、標準の丸ブラシだけを使用しています。
それを、最初の段階では不透明度と流量を薄め(各20~40%)で使い、仕上げの段階に移るにつれて強く、最後は70~80%くらいの強さにして、ぼやけている部分を締めてゆきます。
手を入れ終わった段階です。
で、これでも良いといえば良いんですが、せっかくなのでいろいろ効果を加えてみます。
その1;空気感と奥行きの付加
まず新しいレイヤーを作り、選択範囲などをうまく使いつつ、このような感じに塗りこみます。
木と塔に重なる部分ほど強く、端に行くにつれて自然なグラデーションをしている感じにします。
そして、リニアライトで透明度をうんと下げてやります。
その2 無理やり色味をくわえる
また新しいレイヤーを作り、このような感じに、グラデーションツールを使用して、ちょっと派手目な色で四隅に
のせてみます。
そしてこれを、オーバーレイで重ね、若干透明度を落として調整します。
それらを加えることで、一番最初にお見せした状態、完成になります。
一番目のものは、やはり中央のオブジェクトを目立たせ、より立体感と遠近感を演出するという点で、結構な効果があると思います。
また、二番目のものは好みが分かれるところだと思いますが、お手軽という点で、最近はうっすらとかけることが多いです。
どちらにもいえることは、やりすぎると、急に安っぽい感じになってしまう危険性もはらんでいるため、加減に注意といったところでしょうか。
さて、結構長々と続けてしまいましたが、いかがでしたでしょうか?
皆様のお絵描きに、爪の垢程度にでもお役に立ちましたら幸いです。
さて、次は11月のコミティアに向けて、秋らしい一枚でも描きますかな...
では。
Posted by K,Kanehira - 2008.09.02,Tue
Posted by K,Kanehira - 2008.08.30,Sat
どうも。
今回からは先日仕上がった線画に色を乗せてゆきます。
使用ソフトはPhotoshop CS2です。
まずその前に、スキャナーで線画を取り込みます。
このとき、できるだけ高い解像度(A4サイズで600~1200dpi)で取り込んでから、実際に色を塗るサイズ(今回は400dpi、通常300dpi以上であれば、印刷してもきれいになります)に縮小すると、よりきれいな線になります。
取り込んだあとにはレベル補正と丁寧なごみとりもお忘れなく。
そういった下ごしらえが終わったら、まず最初に...
全体の色調のイメージに近い色で、全体をべた塗りします。
この場合は、空の部分だけは分けておきたいので、そこだけくりぬいて塗りました。
そして次に...
グラデーションツールの円状に広がるやつで、なんとなく光の感じを入れてみます。
さっきよりは雰囲気が出たかと思います。
この絵の場合、光源が一箇所だけなので、考えるのは比較的楽でした。
で、ここから実際に塗ってゆきます。
最初に中央の木とモニュメントを、逆光で浮かび上がらせようとに考えていたので、そこからコントラストがはっきりするように手を加えてゆき、周りにも徐々にカゲとハイライトを同時に,面を取る要領で加えてゆきます。
こんな感じで、しばらくは単色で、空間ができるまで塗りこんでゆきます。
つづきます。
今回からは先日仕上がった線画に色を乗せてゆきます。
使用ソフトはPhotoshop CS2です。
まずその前に、スキャナーで線画を取り込みます。
このとき、できるだけ高い解像度(A4サイズで600~1200dpi)で取り込んでから、実際に色を塗るサイズ(今回は400dpi、通常300dpi以上であれば、印刷してもきれいになります)に縮小すると、よりきれいな線になります。
取り込んだあとにはレベル補正と丁寧なごみとりもお忘れなく。
そういった下ごしらえが終わったら、まず最初に...
全体の色調のイメージに近い色で、全体をべた塗りします。
この場合は、空の部分だけは分けておきたいので、そこだけくりぬいて塗りました。
そして次に...
グラデーションツールの円状に広がるやつで、なんとなく光の感じを入れてみます。
さっきよりは雰囲気が出たかと思います。
この絵の場合、光源が一箇所だけなので、考えるのは比較的楽でした。
で、ここから実際に塗ってゆきます。
最初に中央の木とモニュメントを、逆光で浮かび上がらせようとに考えていたので、そこからコントラストがはっきりするように手を加えてゆき、周りにも徐々にカゲとハイライトを同時に,面を取る要領で加えてゆきます。
こんな感じで、しばらくは単色で、空間ができるまで塗りこんでゆきます。
つづきます。
Posted by K,Kanehira - 2008.08.29,Fri
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K,Kanehira
性別:
男性
自己紹介:
趣味でイラスト描いてます。近代建築や生活美の感じられる街並み、つちのこをこよなく愛しています。デザインフェスタやコミティア等のイベントに出展したりもします。
お問い合わせなどありましたら
k_kanehira_fi★ybb.ne.jp
までお気軽にどうぞ。
(アドレス変更しました。★を@に入れ替えてご利用ください)
なお、当方会社所属のデザイナーのため、背景製作等のお仕事は基本的にお受けしておりません。(時間的にとても出来ません…)どうぞご了承ください。
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